作品紹介
『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』は、2023年7月11日から9月12日までTBS系「火曜ドラマ」枠で放送された、福原遥と深田恭子W主演のラブストーリーです。22歳差の年の差を超えた女性同士の絆(シスターフッド)と、それぞれの恋愛模様を描いたヒューマンドラマとして話題を集めました。
18歳の仲川有栖(福原遥)は、美術館の学芸員となり海外で活躍するキュレーターになることを夢見ていた女子大生。しかし、ある日予期せぬ妊娠を知り、人生の岐路に立たされる。一方、40歳を目前に控える成瀬瞳子(深田恭子)は、現代アートを扱う会社で働く優秀なアートスペシャリスト。アートを通じて出会った2人は、年齢も境遇も違いながら、互いを支え合う特別な絆を育んでいきます。
話題になったポイント
福原遥と深田恭子の年の差バディ
清純派のイメージが強い福原遥が、18歳の未婚妊婦という難役に挑戦し、新境地を開拓。一方、深田恭子はアラフォーのキャリアウーマン役で大人の女性の魅力を存分に発揮しました。世代を超えた2人の女優の化学反応が、ドラマに深みを与えています。
現代アートが彩る上質な世界観
現代アートを物語の核に据えたことで、視覚的にも美しい映像美が実現。ギャラリーや美術館のシーンが多く、洗練された雰囲気が作品の魅力を高めています。
金沢ロケで描く後半の展開
ドラマ後半では金沢が重要な舞台となり、ひがし茶屋街や金沢21世紀美術館など、北陸の美しい街並みが作品に独特の情緒を加えました。
ロケ地ガイド
金沢エリア(後半の舞台)
- 金沢駅:劇中で象徴的に登場する、ガラスと木の鼓門が美しい金沢の玄関口。
- ひがし茶屋街:金沢を代表する伝統的な街並みが、ドラマの情緒を引き立てます。
- 金沢21世紀美術館:現代アートを扱うドラマにぴったりの世界的に有名な美術館。瞳子の世界観を象徴する場所。
- 主計町:金沢らしい料亭街の雰囲気が漂うエリア。
- 長町武家屋敷跡:歴史ある武家屋敷の街並みがドラマを彩ります。
- 浅野川の「中の橋」:印象的な川辺のシーンで登場。
東京エリア
- 国立東京外国語大学:有栖の通う大学キャンパスとして登場。
- 豊洲公園:都会的な公園シーンで使用。
- 隅田川テラス:水辺の散策シーンで登場する人気スポット。
- 晴海トリトン:洗練された都心のシーンで使用されました。
聖地巡礼のおすすめルート
金沢ドラマ巡りルート(1日コース)
金沢駅からスタートし、ひがし茶屋街で伝統の街並みを散策。浅野川の中の橋を渡って主計町へ進み、最後は金沢21世紀美術館で現代アートの世界を体験。ドラマの世界観を1日で巡れる充実コースです。
視聴者の声・評判
評価スコア
Filmarksでの平均スコアは★★★★3.6点。レビュー数は5,012件と多くの視聴者の関心を集めました。
好評だったポイント
「福原遥と深田恭子のバディ感が新鮮で良かった」「金沢の美しい風景に癒された」「現代アートと女性の生き方を絡めた切り口が斬新」など、高評価が多数。特に、年の差を超えた女性同士の友情を丁寧に描いた点が、多くの女性視聴者の共感を呼びました。