作品紹介
『兄に愛されすぎて困ってます』(通称「兄こま」)は2017年4月から5月まで、日本テレビ系深夜帯で放送された全5話の青春ラブコメディドラマ。夜神里奈の人気少女漫画を原作とし、同年5月公開の劇場版に先がけて連ドラ化されました。
主演は土屋太鳳。告白12連敗中の女子高生・橘せとかが、血のつながらない兄・はるか(GENERATIONS片寄涼太)の愛情を知らずに、初恋の相手であるセレブ研修医・芹川高嶺(千葉雄大)と再会するというドキドキの恋愛模様を描きます。
片寄涼太の俳優デビュー作としても注目を集め、共演には杉野遥亮、大野いと、草川拓弥らフレッシュな若手が集結。湘南・横浜・房総半島の海沿いを舞台にした、青春らしい爽やかな映像美が特徴です。
話題になったポイント
片寄涼太の俳優デビュー
GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太にとって、本作が映像作品初挑戦。クールでヤンキーっぽいけれど妹想いの兄・はるかという、ファンが歓喜する役柄を熱演し、俳優キャリアの第一歩を踏み出しました。
土屋太鳳×千葉雄大の王道カップル
朝ドラ『まれ』で全国区となった土屋太鳳と、爽やかなイケメン代表・千葉雄大の組み合わせ。少女漫画原作らしい、王道のキュンキュンする展開が描かれます。
湘南・横浜の海ロケ
原作の世界観を再現するため、湘南・横浜・房総半島の海岸が随所に登場。青春と恋愛の爽やかな空気感を、映像美が支えています。
ロケ地ガイド
湘南・横須賀エリア(メインロケ地)
主人公たちの日常が広がる湘南・葉山・横須賀の海沿いが、本作の世界観を象徴します。
- 葉山テラス:葉山の人気カフェ。デートシーンの定番
- リビエラ逗子マリーナ前の道:椰子の木並ぶ南国風の道。象徴的なシーン
- 横浜ベイサイドマリーナ、横浜ベイサイドマリーナ:マリーナのリゾート感あふれる風景
- 湘南国際村センターのグリーンパーク、湘南国際村グリーンパーク沿いの道:高台の見晴らしの良いロケ地
- 八景島シーパラダイス:横浜の海洋テーマパーク。デートシーンに最適
- テレコムセンター:お台場の象徴的なビル
房総半島の海沿い
千葉県の南房総は、爽やかな夏の海ロケ地として活躍します。
- 房総フラワーライン:花と海の絶景ドライブルート
- 岩井海岸の防波堤:青春の語らいシーンの舞台
- 洲崎半島南側の海岸沿いの道:絶景の海岸線
- 大貫海浜児童公園:のどかな海辺の公園
- 旧竹岡健康学園:廃校的雰囲気のある建物
その他のロケ地
- 実践女子大学:せとかが通う学園のシーン
- 新小山市民病院:研修医・高嶺の勤務先として登場
- かねよ食堂:滋賀の名物「きんし丼」で有名な食堂シーン
- 西ヶ崎、県道237号線:日常の風景
- 一軒家:橘家の自宅セット
聖地巡礼のおすすめルート
葉山・逗子マリーナコース(半日)
葉山テラスでカフェタイムを楽しんだ後、リビエラ逗子マリーナの椰子の木並木道を散策。湘南の青春感を肌で感じられる、本作王道の聖地巡礼コースです。
南房総フラワーラインドライブコース(1日)
房総フラワーライン→洲崎半島→岩井海岸と、千葉の海岸線を車で巡るドライブコース。原作・ドラマの夏の青春シーンを追体験できます。
視聴者の声・評判
評価スコア
Filmarksでも好評で、少女漫画ファン・ジャニーズ・LDHファンを中心に支持されています。
好評だったポイント
「片寄涼太のヤンキー兄が最高にカッコいい」「土屋太鳳の元気いっぱいヒロインが原作通り」「湘南の海ロケが青春ドラマにぴったり」という声が多数。原作再現度の高さと、ロケーションの美しさが、青春ラブコメファンに長く愛される作品となりました。