作品紹介
『あのクズを殴ってやりたいんだ』は2024年10月から12月までTBS系「火曜ドラマ」枠で放送された全10話のガチンコボクシング・ラブコメディです。主演は奈緒、共演は玉森裕太(Kis-My-Ft2)、岡崎紗絵、小関裕太、眞栄田郷敦、斉藤由貴、鶴見辰吾、井頭愛海ら。脚本は野木亜紀子(『逃げ恥』『MIU404』『アンナチュラル』)、演出は金子文紀。完全オリジナル脚本で、結婚式当日に婚約者の浮気で逃げられた女性が、本物のボクシングに打ち込む姿を描いた異色作です。
主人公・佐藤ほこ美(奈緒)は、市役所観光課職員。結婚式当日に婚約者の浮気が発覚して逃げられ、式場の全額を支払う羽目に。同居していた家から追い出され、職場でも噂が広まって有名人になってしまう最悪の日々。金髪のカメラマン・葛谷海里(玉森裕太)の助けで婚約者から金を取り戻すものの、海里も女関係にだらしないクズ男だと判明。怒りのままにぶつかろうとしたほこ美は、気づけば"羽根木ジム"の入会を申し込み、本物のボクシングに打ち込み始めます——。
野木亜紀子ならではの鋭いセリフと温度のある人間観察、奈緒の魂のこもった主演、玉森裕太のクズ男役、岡崎紗絵のライバル・羽根木ゆい、斉藤由貴のジム女将——2024年秋クールの話題作として愛された一作です。
話題になったポイント
野木亜紀子脚本×奈緒主演
野木亜紀子脚本のオリジナルと、奈緒の主演という話題の組み合わせ。野木ドラマらしい女性の怒り・痛み・再生を描いた傑作として評価されました。
ボクシング×ラブコメの異色融合
女性がガチでボクシングに取り組むというテーマ設定が斬新。奈緒が実際にボクシングを学んで挑む真剣な芝居も話題を集めました。
玉森裕太のクズ男役
Kis-My-Ft2の玉森裕太が、女たらしのクズ男・葛谷海里を演じて話題に。ジャニーズ系アイドルの新境地として注目されました。
ロケ地ガイド
羽根木ジムとほこ美の日常
物語の中心・羽根木ジムと、ほこ美の生活圏は、都内の下町で撮影されました。
- 羽根木ジム:ほこ美が入会するボクシングジム
- 市役所観光課:ほこ美の職場
- ほこ美のアパート:引っ越し後の住居
海里の世界
カメラマン・葛谷海里の活動場所や、女関係のトラブルの舞台。
- 海里のスタジオ:撮影スタジオ
- クラブ:海里の遊び場
ボクシングジムと試合会場
ボクシングの試合会場や、ジムでの特訓シーンは、実在のジムや体育館で撮影されました。
聖地巡礼のおすすめルート
羽根木ジム周辺ルート
羽根木ジムのモデル施設と、ほこ美の日常の舞台を巡るコース。実際のボクシングジム体験もおすすめ。
視聴者の声・評判
評価スコア
2024年秋クール火曜ドラマの話題作として、野木亜紀子ファン・奈緒ファン・玉森裕太ファンから高い評価を獲得しました。
好評だったポイント
奈緒の魂のこもった主演、玉森裕太のクズ男役、野木亜紀子の鋭い脚本、ボクシング×ラブコメの斬新さ、斉藤由貴のジム女将。2024年の話題ドラマとして記憶される一作です。