作品紹介
『碧の海〜LONG SUMMER〜』は、2014年6月30日から東海テレビ制作・フジテレビ系で全45話放送された昼ドラマです。奥菜恵主演、沖縄県・古宇利島を主舞台に、東京の建設会社令嬢と沖縄の民宿の息子が15年に渡る初恋を貫く壮大な恋愛ドラマ。古宇利大橋、古宇利島の渡海浜、那覇空港、国際通りなど、沖縄の絶景ロケ地が物語を彩る、東海テレビ昼ドラの伝統を継承する大河ロマン作品です。
東京の建設会社の社長令嬢・小館舞(奥菜恵/少女時代:城恵理子)は、自分を育ててくれた母が本当の母ではないという家庭事情に悩む。実母が沖縄出身だと知った舞は、一人で沖縄・古宇利島へと向かう。そこで民宿「新垣」の息子・新垣航太(徳山秀典/高校時代:犬飼貴丈)と出会い、次第に惹かれていく。リゾート開発計画をめぐって対立する2人の家族を背景に、舞と航太の初恋は引き裂かれ、東京と沖縄を行き来しながら15年の歳月を経て、再び結ばれる——。
古宇利大橋を中心に、古宇利島の絶景、那覇空港、国際通り、サンマリーナホテル、海沿いの小屋など、沖縄県の主要観光地と離島の自然をフル活用したロケ。東海テレビ昼ドラの長尺ロマンドラマの伝統を、令和の時代まで受け継いだ最後期の名作のひとつとして記憶されています。
話題になったポイント
古宇利島オールロケの絶景
沖縄の"恋の島"として知られる古宇利島を主舞台に、古宇利大橋、渡海浜、防波堤など島の絶景をフル活用。沖縄ファンの聖地巡礼としても話題を呼びました。
15年の初恋を描く長編ロマン
少女時代から大人になるまでの15年に渡る初恋を、全45話の昼ドラ枠でじっくり描き切る大河ロマン。少女時代と大人時代でキャストが変わる構成も話題でした。
東海テレビ昼ドラの伝統
東海テレビ制作・フジテレビ系昼ドラ枠の長い伝統を受け継ぐ作品。45話というロングランで、舞と航太の運命の恋を丁寧に描き上げました。
ロケ地ガイド
古宇利島・新垣家シーン
物語の主舞台・古宇利島と新垣家のロケ地です。
- 一軒家:民宿「新垣」。
- 一軒家:上原家。
- 旧古宇利島小学校:小館舞が仲間に入れてもらうように頼んだ古宇利島小学校。
- 医療法人光風会北山病院:新垣夏帆が入院する「西山病院」。
- お食事処文ちゃん:平良文子の食堂。
- ガラス工房清天:新垣航太が働くガラス工房。
- 古宇利大橋:島へつながる象徴的な橋。
- 古宇利大橋の東の海:橋の見える砂浜。
- 古宇利の防波堤:よく出てくる防波堤。
- 旧古宇利島小学校西側の道:第1話で航太が舞をリヤカーに乗せた場所。
- 県道247号:第3話で航太が舞をリヤカーに乗せて走った海沿いの道。
- 古宇利島の渡海浜(トケイはま):第3話で航太が舞を連れて行った海岸。
- 海:第9話で航太と舞が話した海。
沖縄・那覇シーン
沖縄本島の那覇エリアと観光地のロケ地です。
- EXES:小館勲が滞在するホテル。
- 那覇空港:第1話で舞が降りた空港。
- 国際通り:第1話で舞が歩いた商店街。
- 沖縄かりゆしビーチリゾート オーシャンスパ:第2話で高峯圭吾と健吾が話したホテル。
- 海沿いの小屋:第8・10話で小館勲と高峯健吾が訪問した反対派の拠点。
東京・小館家シーン
14年後の東京シーンの舞台です。
- 豪邸:東京の小館家。
- Minotti:14年後に舞が働く会社。
- 渋谷駅前交差点:第15話で舞と航太がすれ違った交差点。
- 厚生中央病院:第16話で小館裕一郎が入院した病院。
- 琉球家なんくるないさ:第16話の沖縄料理店「なんくるないさ」。
- 外苑西通りの青山陸橋:第18話で航太と圭吾が歩いた橋。
聖地巡礼のおすすめルート
古宇利島・初恋の島ルート
古宇利大橋から古宇利大橋の東の海、古宇利の防波堤、古宇利島の渡海浜、旧古宇利島小学校を巡れば、舞と航太の初恋の舞台を完全制覇できます。
沖縄本島・那覇ルート
那覇空港、国際通り、沖縄かりゆしビーチリゾートを巡ると、舞が沖縄に降り立った最初の景色を辿れます。
視聴者の声・評判
評価スコア
東海テレビ昼ドラの伝統を受け継ぐ大河ロマンとして、古宇利島ファン・東海昼ドラファン・奥菜恵ファンに支持された佳作。45話という長尺で15年の初恋を描き切った熱量が記憶されています。
好評だったポイント
「古宇利島の絶景が美しい」「奥菜恵の昼ドラ主演が懐かしい」「15年の初恋を貫く展開に泣ける」「東海テレビ昼ドラらしいドロドロ要素もあり」「古宇利大橋を渡るシーンが象徴的」といった感想が寄せられました。