作品紹介
『BOSS 2ndシーズン』は、2011年4月14日から6月30日までフジテレビ系木曜劇場枠で放送された刑事ドラマです。2009年春に放送され好評を博した第1シーズンの続編として、天海祐希が演じる大澤絵里子率いる警視庁捜査一課特別犯罪対策室の面々が、日本中を震え上がらせる事件に立ち向かいます。
警視庁の裏金汚職事件から2年後、アメリカ研修から帰国した大澤絵里子。参事官に出世した野立信次郎が特別犯罪対策室の復活を宣言し、各部署から集められた個性的な「精鋭」たちが再び結集します。初回視聴率は16.3%を記録し、平均視聴率も15%を上回る人気作となりました。
コメディとシリアスが絶妙にバランスした作風で、基本的に1話完結のストーリー。登場人物ひとりひとりにフォーカスが当たるため人間模様も楽しめる、エンターテインメント性の高い刑事ドラマの傑作です。
話題になったポイント
初回視聴率16.3%の好発進
2ndシーズン初回は16.3%の高視聴率でスタート。木曜劇場枠としては『任侠ヘルパー』以来2年ぶりに平均視聴率15%を上回り、シリーズの人気の高さを証明しました。Filmarksのレビュー数は9,021件、平均スコア4.1点という高評価を記録しています。
天海祐希の圧倒的な存在感
知的でクールな「BOSS」大澤絵里子を演じる天海祐希の存在感は2ndシーズンでも健在。部下たちとの軽妙な掛け合いからシリアスな捜査シーンまで、幅広い演技力で視聴者を魅了しました。
個性派キャストの群像劇
竹野内豊、戸田恵梨香、溝端淳平、ケンドーコバヤシら個性豊かなメンバーによるチームワークと人間模様が見どころ。各メンバーにスポットが当たるエピソードが用意されており、回を追うごとにキャラクターへの愛着が深まる構成です。
ロケ地ガイド
横浜エリア
特別犯罪対策室の活動範囲として、横浜市内の施設が多く使われています。
- 東洋英和女学院大学横浜キャンパス:大学キャンパスが事件の舞台として使用
- ナビオス横浜:みなとみらいのホテルが印象的なシーンのロケ地に
- ヒルサイドクラブ迎賓館:格式ある建物が物語に華を添える
東京都内エリア
都心のオフィスビルやランドマークが多数登場します。
- 東京ミッドタウン:六本木の大型複合施設が背景として印象的に使用
- パレスサイドビル:竹橋のビルが捜査関連のシーンに
- 東京海洋大学越中島キャンパス:大学構内が事件の重要シーンの舞台に
聖地巡礼のおすすめルート
横浜みなとみらいコース
みなとみらい駅からスタートし、ナビオス横浜、ヒルサイドクラブ迎賓館などを巡るコース。横浜港の美しい景色を楽しみながらの聖地巡礼が可能です。ランチはみなとみらい周辺のレストランで。所要時間は約2〜3時間です。
六本木・竹橋都心コース
東京ミッドタウン(六本木)からスタートし、地下鉄でパレスサイドビル(竹橋)へ。皇居の堀を眺めながら東京駅方面へ移動し、東京海洋大学越中島キャンパスへ。メトロ一日券でお得に回れるコースです。
視聴者の声・評判
評価スコア
Filmarksで9,021件のレビュー、平均スコア4.1点という高い評価を獲得。初回16.3%から安定した視聴率を維持し、2011年春ドラマの中でもトップクラスの人気を誇りました。
好評だったポイント
「天海祐希がかっこよすぎる」「コメディとシリアスのバランスが最高」「1話完結で見やすい」「キャラクター全員に愛着が湧く」という声が圧倒的。特に「天海BOSSの名セリフが多い」「チームの絆に泣かされる」と、エンターテインメントとしての完成度の高さが評価されています。刑事ドラマ入門としても最適な作品との声も多数あります。