作品紹介
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は、亜南くじらによる講談社「月刊デザート」連載の人気少女コミックを実写映画化した青春ラブストーリーで、2023年3月3日に公開されました。なにわ男子の高橋恭平が映画初主演を務め、ヒロイン・如月真綾を白石聖が演じる、湘南・鎌倉を舞台にしたピュアラブムービーです。
初めての告白に挑んで失恋した高校2年生の真綾(白石聖)は、落ち込んでいるところを陸上部のエースであるイケメン男子・千輝彗(高橋恭平)に見られてしまう。周囲には塩対応な千輝くんが、真綾に提案したのは"片思いごっこ"。条件は「周囲にバレないこと」と「本当に好きにならないこと」。けれど自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは揺れ動いていく――。一色海岸のミサンガ、建長寺のデート、御霊神社での首元キスなど、湘南・鎌倉を巡る甘いシーンの連続が話題に。
監督は『午前0時、キスしに来てよ』『今日、恋をはじめます』など多数の少女漫画実写を手掛けた新城毅彦、脚本は『ラジエーションハウス』の大北はるか。Filmarks平均★3.4点(レビュー12,154件)と高評価。共演に犬飼貴丈、莉子、瀬戸利樹など。なにわ男子主演作品としても話題を呼び、湘南・鎌倉の名所が一気に「聖地」となった2023年代表的な少女漫画実写映画です。
話題になったポイント
なにわ男子・高橋恭平の映画初主演
関ジャニ∞・なにわ男子のメンバー高橋恭平が映画初主演を飾った話題作。アイドルとしての爽やかさと、千輝彗のクールな塩対応&ギャップの甘さを見事に演じ分け、なにわ男子ファン以外からも高評価を獲得しました。
湘南・鎌倉ロケの徹底ぶり
建長寺、御霊神社、稲村ヶ崎、一色海岸、江ノ島周辺、辻堂、湘南台など、湘南・鎌倉エリアを徹底的にロケ地として活用。陸上部の朝練(大庭城址公園)、デートの待ち合わせ(建長寺)、海でのミサンガ・キーホルダー交換(一色海岸)など、湘南カラーを存分に楽しめる映像です。
"片思いごっこ"という設定の妙
「本当に好きにならないこと」という条件付きの片思いを演じる関係から本物の恋に至る、少女漫画ど真ん中の王道展開。原作ファンも納得の再現度で、「キュンキュンが止まらない」とSNSで話題になりました。
ロケ地ガイド
湘南・鎌倉エリア
本作の世界観を象徴する湘南・鎌倉のロケーション。
- 建長寺:神奈川県鎌倉市山ノ内、真綾が千輝くんとデートの待ち合わせをした寺院。
- 建長寺脇の道路:神奈川県鎌倉市山ノ内、千輝くんと話しながら歩く道。
- 御霊神社:神奈川県鎌倉市坂ノ下、「消毒」と言って首元にキスをした名シーンの神社。
- 鎌倉海浜公園 稲村ヶ崎地区:神奈川県鎌倉市稲村ケ崎2丁目、「片想いごっこは終わりにしよう」と告げた海沿いの公園。
- 国道134号線:神奈川県鎌倉市稲村ケ崎1丁目、江ノ島の風景。
- 一色海岸:神奈川県三浦郡葉山町一色、ミサンガとペアキーホルダーを渡し合った海岸。
- George's 湘南台店:神奈川県藤沢市湘南台2丁目、ペアキーホルダーを手にした雑貨店。
- AMERICAN HOUSE 辻堂店:神奈川県藤沢市辻堂6丁目、千輝彗と手塚颯馬の過去を聞いたレストラン。
- 大庭城址公園:神奈川県藤沢市大庭、千輝彗の朝練の場所「大庭公園」。
- 湘南海岸公園:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1丁目、千輝彗が真綾の元へ走った海岸。
- 一軒家:神奈川県藤沢市片瀬山5丁目、如月家。
- 池子の森自然公園400mトラック:神奈川県逗子市池子1丁目、千輝彗が陸上部の練習で使う競技場。
桜光学園シーン
真綾と千輝くんが通う高校。
- 拓殖大学紅陵高等学校:千葉県木更津市桜井、桜光学園の外観・内観。
- 鎌倉女子大学:神奈川県鎌倉市大船6丁目、桜光学園の図書館。
- 拓殖大学八王子キャンパス:東京都八王子市館町、桜光学園の外観。
- 国立東京外国語大学:東京都府中市朝日町3丁目、園芸部の山田太郎に告白した並木道。
- 旧島田中学校:山梨県上野原市鶴島、千輝彗・手塚颯馬・小原知花が通っていた中学校。
大会・病院シーン
- 青葉の森スポーツプラザ陸上競技場:千葉県千葉市中央区青葉町、千輝彗が出場する大会会場。
- 千葉大学医学部附属病院:千葉県千葉市中央区亥鼻1丁目、千輝彗が搬送された病院。
聖地巡礼のおすすめルート
鎌倉・湘南聖地巡礼定番コース
鎌倉駅から建長寺→御霊神社→稲村ヶ崎→一色海岸と海沿いに南下する1日コース。江ノ電を使えば移動も楽しく、本作のキュンシーンを完全コンプリートできます。
藤沢・辻堂サブコース
大庭城址公園とAMERICAN HOUSE 辻堂店、George's 湘南台店を巡る半日コース。陸上部や雑貨店のシーンを追体験できます。
視聴者の声・評判
評価スコア
Filmarks平均★3.4点(12,154件)と少女漫画実写としては高評価。なにわ男子ファン・原作ファンともに満足度の高い作品です。
好評だったポイント
「高橋恭平の千輝彗が完璧」「白石聖が真綾そのもの」「湘南ロケが美しい」「御霊神社の首元キスがエモすぎる」「一色海岸のミサンガが切ない」「キュンキュンが止まらない」といった感想が並び、2023年の少女漫画実写映画として代表作の地位を確立しています。