作品紹介
『DASADA』は2020年1月から日本テレビ系で放送された全10話+完結編の青春ファッションドラマ。秋元康が企画・原作を手掛け、日向坂46が主演を務めました。当時グループ最年少キャプテンだった小坂菜緒と渡邉美穂のW主演、日向坂46の全メンバーが出演するアイドル主演ドラマの決定版です。
高校生の佐田ゆりあ(小坂菜緒)は、両親が営む洋裁店の借金問題を知り愕然とします。幼なじみで大企業の令嬢・篠原沙織(渡邉美穂)と共に、自分たちだけのファッションブランド「DASADA」を立ち上げ、6か月以内に1,000万円の借金返済を目指すことに。ファッションコンテストへの出場、SNSバズ、ライバル「FACTORY」との対決を通じて、少女たちが夢を形にしていく青春群像劇です。
話題になったポイント
日向坂46、全員主演の贅沢さ
小坂菜緒・渡邉美穂をセンターに、日向坂46の1期生・2期生・3期生が総出演。それぞれの個性を活かしたキャラ設定で、ファンには"推しメン活躍回"となり大きな話題を呼びました。
ファッションショーの本格演出
衣装デザインや舞台演出にも本気で取り組み、日比谷野外音楽堂でのゲリラライブ&ファッションショーなど、ドラマを超えたエンタメイベント級の見せ場が話題に。
埼玉県寄居町が全面協力
佐田洋裁店や「壁ドンカフェ」の撮影は、埼玉県大里郡寄居町で実施。実在する街並みがそのままドラマに登場したことで、放送後は聖地巡礼が盛り上がりました。
ロケ地ガイド
埼玉県寄居町:佐田家の街
ドラマの本拠地とも言える寄居町のレトロな街並みは、ストーリーに温かみを添える重要な舞台。
- Atelier RIKA:佐田洋裁店として登場。寄居のシンボル的な撮影地。
- 横浜屋:CAFE「壁ドン」として登場した昭和レトロな喫茶店。
- ラーメンきたの:中華料理屋「七龍」として登場。
- 東武東上線の第350号踏切:第6話でゆりあが走っていた踏切。
東京都内:ブランドの舞台
ファッションの聖地・原宿やお台場、DASADAメンバーの学校など、都会的なスポットも多数登場しました。
- 和洋学園 国分キャンパス:マロニエ女学院のモデル。千葉県市川市の大学キャンパス。
- 表参道ヒルズ前の表参道:第2話でSNSシーンに登場したファッションの聖地。
- お台場海浜公園:第8話で撮影会が行われた海辺のスポット。
- 日比谷公園大音楽堂:第9話で「FACTORY」のゲリラライブ会場。日比谷野音の歴史ある舞台。
- シーリアお台場3番街:最終話の自作DASADA Tシャツを着て歩いたお台場の街並み。
神奈川・千葉エリア
学校生活や部活動のシーンは、横浜エリアや千葉エリアでも撮影が行われました。
- 秋谷海岸:オープニングに登場する神奈川の美しい海岸。
- センター北シンボル広場:第2話でゆりあがTシャツを売っていた広場。
- Port of D studio:第7話でFACTORYが「ナゼー」を歌っていたスタジオ。
聖地巡礼のおすすめルート
寄居町 レトロ街巡り
東武東上線寄居駅からスタートし、Atelier RIKA→横浜屋→ラーメンきたの→第350号踏切を巡るコース。昭和レトロな街並みと自然豊かな荒川の風景が楽しめます。日向坂ファンには聖地必訪の街。
お台場・日比谷 DASADAライブ聖地
日比谷野音でのゲリラライブの舞台→お台場海浜公園→シーリアお台場のファッションロードを巡る都内日帰りコース。ゆりかもめ沿線のスタイリッシュな景色を背景に聖地フォトが撮れます。
視聴者の声・評判
評価スコア
深夜枠ながら配信で熱狂的な支持を集め、日向坂46ファンのみならず青春ドラマファンからも好評。Filmarksでも「ハッピーオーラ満載」「笑いが多く元気が出る」と高評価を得ました。
好評だったポイント
「日向坂46の全員が見られるお得感」「小坂菜緒の透明感が最高」「渡邉美穂の演技が意外と上手い」「ファッションのアイデアがリアル」「ラストの野音ライブで泣いた」といった声が多数。グループとドラマを同時に楽しめる一粒で二度美味しい作品です。