作品紹介
『ジャンヌの裁き』は、2024年1月から3月までテレビ東京系「ドラマ8」枠で放送された玉木宏主演の法廷ヒューマンドラマです。原作なしのオリジナル脚本で、検察審査会という制度をテーマにした異色作。少女漫画家という設定の主人公が、くじ引きで検察審査会長に選ばれてしまう物語で、従来の法廷ドラマとは違う切り口が話題を集めました。
「さんぷう みなみ」というペンネームで活動する少女漫画家・越前剛太郎(玉木宏)のもとに、ある日「検察審査員に選ばれました」という封筒が届く。無視しているうちに辞退期間を過ぎてしまい、しかたなく審査会に出席すると、くじ引きで審査会長に選ばれてしまう。不起訴処分に対する不服申立案件について、審査補助の弁護士・近藤ふみ(桜井ユキ)の助言を得ながら、個性豊かな10人の検察審査員とともに「起訴相当」「不起訴相当」「不起訴不当」のいずれかの結論を出すために奮闘する——。
玉木宏が繊細な少女漫画家を演じ、桜井ユキ、音尾琢真、優香、高岡早紀、田中直樹ら豪華キャストが個性派審査員を熱演。日本の司法制度の中でも知られていない"検察審査会"を舞台にした斬新な法廷ドラマです。
話題になったポイント
玉木宏の少女漫画家役
渋い役柄の多い玉木宏が、少女漫画家という意外性のある役どころに挑戦。繊細で優しい漫画家の内面を好演し、新境地を開きました。
"検察審査会"という新テーマ
日本の司法制度でありながら、あまり知られていない"検察審査会"をテーマにした斬新な作品。視聴者に司法制度への関心を広げる社会的意義も持ちました。
豪華な審査員キャスト
桜井ユキ、音尾琢真、優香、高岡早紀、田中直樹など、個性豊かな俳優陣が検察審査員を熱演。毎話繰り広げられる議論と人間ドラマが見応えたっぷりです。
ロケ地ガイド
東京・都心エリア
越前の仕事場や検察審査会など、物語の主要舞台となる都心の風景が登場します。
- ラ・グランド・メゾン東京:格式あるレストラン。
- QUARTS GALLERY:アートギャラリー。
- ジュンク堂書店池袋本店:池袋の大型書店。
- 内藤ビル:都内のオフィスビル。
- The TRAD:おしゃれな施設。
- 泥人形:工房シーン。
- テレビ東京:テレ東本社。
- 神宮外苑のイチョウ並木:都心の絶景。
- 国会議事堂前の道:永田町の道路。
東京・湾岸/辰巳エリア
- 新河岸川の舟渡大橋:板橋の橋。
- 舟渡水辺公園:板橋の水辺の公園。
- 東京辰巳国際水泳場の南東の交差点:辰巳の交差点。
- 辰巳の森海浜公園:江東区の海浜公園。
- 汐留シオサイト北側の昭和通り:汐留の道路。
東京・町の雰囲気エリア
- 善生寺(日野大仏):日野の寺院。
- ギャラリー&ガーデンカフェ ヤスタケ:おしゃれなカフェ。
- VANILLA SUGAR:スイーツ店。
- 東急世田谷線沿いの道路:世田谷の路地。
- 神田屋すし:神田の老舗寿司店。
- 木村屋酒店:レトロな酒店。
- 久富稲荷神社:地域の神社。
群馬・静岡・神奈川エリア
- 群馬県庁:群馬の象徴的な建物。
- 弁天通商店街:前橋の商店街。
- 加藤学園御殿場キャンパス:静岡の学校。
- 東富士演習場:静岡の自衛隊施設。
- 御殿場市役所:静岡の行政施設。
- 藤が丘公園:横浜の公園。
- 新横浜大橋:新横浜の橋。
聖地巡礼のおすすめルート
都心司法ルート(半日コース)
国会議事堂前の道から神宮外苑のイチョウ並木、ジュンク堂書店池袋本店を巡る、越前の活動領域を辿るコース。
視聴者の声・評判
評価スコア
2024年冬クールのテレビ東京ドラマ8として放送。質の高い法廷ドラマとして根強いファンを獲得しました。
好評だったポイント
「玉木宏の繊細な演技が魅力」「検察審査会というテーマが新鮮」「審査員キャストの演技合戦が見事」「毎話の議論が考えさせられる」という声が寄せられています。