作品紹介
『消えた初恋』は、2021年10月9日から12月18日までテレビ朝日系「オシドラサタデー」枠で放送された全10話のラブコメディドラマです。アルコ&ピース原作のひねくれラブコメ漫画(集英社)を実写化。なにわ男子の道枝駿佑とSnow Manの目黒蓮がW主演を務め、ヒロイン・橋下さんを福本莉子、井田の親友・あっくんを鈴木仁が演じた、ジャニーズ若手アイドルのケミストリーが楽しめる青春ラブコメです。
テスト直前、消しゴムが見つからず焦った青木想(道枝駿佑)に、密かに片思いする橋下美緒(福本莉子)が消しゴムを貸してくれる。だが、その消しゴムには「イダくん」――同じクラスの井田浩介(目黒蓮)の名前が書いてあった。橋下さんが井田に片思いしていることを知ってしまった青木は、橋下さんの恋心を勝手にバラすわけにいかず、とっさに「自分の物だ」と嘘をつく。誤解した井田は青木に「俺と付き合おう」と申し出る――。男女と男男の恋が交錯する、勘違いから始まる純愛コメディが鎌倉・横浜エリアを舞台に展開します。
監督は瑠東東一郎・草野翔吾、脚本は浅野妙子。「BLプラトニックとして爽やかで、登場人物に一人も嫌な人がいない」「ストレスゼロで癒される」とSNSで話題に。道枝駿佑のピュアな表情と目黒蓮のクール×天然のギャップ、福本莉子の透明感、鈴木仁の朴訥さが絶妙にハマり、放送終了後も「もう1回観たい」とリピーター続出。北鎌倉・栄区・湘南台・横浜みなとみらいなど神奈川エリアの聖地が一気に増えました。
話題になったポイント
道枝駿佑×目黒蓮の初共演
なにわ男子の道枝駿佑(当時19歳)とSnow Manの目黒蓮(当時24歳)の初共演。「ジャニーズの異なるグループ同士のW主演」という稀有な座組と、青木の純粋さと井田のクールさのコントラストが絶妙にマッチ。本作きっかけで両者の知名度が一気に全国区に広がり、目黒蓮の出世作となりました。
"BLプラトニック"が生んだ新しいラブコメ
原作はBL要素を含む「ひねくれラブコメ」。男男と男女の三角関係を、誰も傷つけずプラトニックに描く新しいラブストーリーとしてSNSで話題沸騰。「全人類に刺さるラブコメ」と評価されました。
横浜・北鎌倉ロケのフォトジェニックさ
北鎌倉女子学園、いたち川遊歩道、湘南台公園、藤沢市少年の森(林間学校)、YOKOHAMA AIR CABIN、運河パークなど、横浜・湘南エリアを徹底活用。SNSで「聖地巡礼」がブームになり、特にYOKOHAMA AIR CABINとカイロ越しの手繋ぎシーンの大岡川住吉橋が人気スポットに。
ロケ地ガイド
東ヶ岡高等学校シーン
青木と井田が通う高校。
- 北鎌倉女子学園中学校・高等学校:神奈川県鎌倉市山ノ内、東ヶ岡高校のロケ地。
- 道路:神奈川県鎌倉市山ノ内、第1話で井田が自転車のあっくんに声をかけた場所。
横浜・栄区エリア
青木と井田の通学路と日常風景。
- いたち川遊歩道:神奈川県横浜市栄区桂町、第2話で青木と井田が歩いた川沿い。
- いたち川遊歩道:神奈川県横浜市栄区桂町1丁目、シンデレラ役の練習シーン。
- マンション:神奈川県栄区小菅ケ谷1丁目、第2話の青木の告白シーン。
- Ramen Free Birds:神奈川県横浜市栄区桂町、第8話のラーメン屋。
- いたち川の天神橋:神奈川県横浜市栄区桂町、第8話の岡野背負いシーン。
横浜みなとみらいエリア
第8〜9話の名シーン。
- 大岡川の住吉橋:神奈川県横浜市中区住吉町6丁目、第8話のカイロ越し手繋ぎシーンの歩道橋。
- 道路:神奈川県横浜市中区相生町6丁目、第8話の岡野目撃シーン。
- メルパルク横浜:神奈川県横浜市中区山下町、第8話の道案内ホテル。
- YOKOHAMA AIR CABIN:神奈川県横浜市中区北仲通6丁目、第9話のロープウェイ。
- 運河パーク:神奈川県横浜市中区新港2丁目、第9話の散歩シーン。
- VANILLA BEANS THE ROASTERY:神奈川県横浜市中区新港2丁目、第9話のカフェ。
湘南・藤沢エリア
住宅・東京エリア
聖地巡礼のおすすめルート
横浜みなとみらいキュンキュンコース
みなとみらい駅を起点にYOKOHAMA AIR CABIN→運河パーク→VANILLA BEANS THE ROASTERY→大岡川の住吉橋と巡る半日コース。第8〜9話の名シーンを一気に追体験できます。
横浜栄区・いたち川コース
JR本郷台駅からいたち川遊歩道を歩き、Ramen Free Birdsでランチ、天神橋へ。日常パートの聖地を歩いて巡れます。
北鎌倉・東ヶ岡高校コース
JR北鎌倉駅から北鎌倉女子学園を訪れ、北鎌倉の禅寺巡りと組み合わせる定番半日コース。
視聴者の声・評判
評価スコア
Filmarks高評価作品の一つで、SNSでも「全話神回」「キュンキュンが止まらない」と話題に。BL要素のあるラブコメとしては異例の幅広い支持を得ました。
好評だったポイント
「道枝駿佑のピュアさが青木そのもの」「目黒蓮のクール×天然のギャップ」「福本莉子の透明感」「鈴木仁の朴訥さ」「みなとみらいロケが豪華」「カイロ越し手繋ぎが切なエモい」「登場人物全員いい人」といった感想が並び、2021年秋ドラマの隠れた名作として記憶されています。