作品紹介
『共演NG』は2020年10月26日から12月7日までテレビ東京系「ドラマプレミア10」枠(月曜22:00-22:54)の第1作として放送された連続テレビドラマ。企画・原作は秋元康、脚本は大根仁・市井昌秀、監督は大根仁。主演は中井貴一(遠山英二役)と鈴木京香(大園瞳役)のW主演、共演に斎藤工、城田優、稲森いずみ、村上淳、笹野高史、橋本マナミ、池谷のぶえ、村上佳菜子、岡部たかし、寺島進、近藤芳正、相島一之、桐谷健太、リリー・フランキー、長谷川朝晴、田中要次など豪華キャスト。25年前に破局し以来共演NGとなっていた実力派俳優と人気女優が再共演することになり、メタフィクション的な業界裏側を描いた「大人のラブコメ」の傑作です。
恋愛関係のもつれから25年前に破局して以来、タイトル通り共演NGとなっていた実力派俳優・遠山英二(中井貴一)と人気女優・大園瞳(鈴木京香)。二人がドラマ共演することになり、互いに火花を散らしつつも25年前のとある映像がきっかけで思わぬ展開に発展していく――テレビ東洋が社運を賭ける新ドラマ『殺したいほど愛してる』の目玉は、人気俳優・遠山英二と大園瞳の"奇跡の共演"。
英二の「二股交際」が原因で25年前に破局して以来ずっと"共演NG"だった二人だが、業界の事情から再共演を強いられることに。本読み、リハーサル、ロケ現場で繰り広げられる二人のバトル、過去への未練、嫉妬、そして新しい関係――業界の闇とラブコメが融合した秋元康企画らしい「メタフィクション」が見どころ。住友不動産六本木グランドタワー、HOTEL EMANON(南平台)、Cask strength(六本木)、人形町なかむら、東京ベイ舞浜ホテル、テレビ東京天王洲スタジオ、ナビオス横浜、さいたまスーパーアリーナ、立呑み晩杯屋大山店など、首都圏の高級店から下町飲み屋まで、業界人の生活圏を贅沢に使った映像美が魅力です。
話題になったポイント
中井貴一×鈴木京香の25年ぶりW主演
『マイ・ボス マイ・ヒーロー』『天と地と』などで知られる中井貴一と、『砂の器』『真実の行方』などの鈴木京香が、まさに「25年ぶりに共演する元恋人」を演じるという、秋元康らしいメタフィクション。「絵になるコンビ」「豪華すぎる」と視聴者から大きな反響を呼びました。
秋元康企画×大根仁監督
『AKB48』を生んだ秋元康の企画・原作と、『モテキ』『バクマン。』『SCOOP!』などの映画監督・大根仁の演出が融合。テレ東のドラマプレミア10枠の第1作として、洗練された映像美と業界風刺の効いたラブコメが大きな話題に。
業界の闇とメタフィクション
テレ東を自虐的に「テレビ東洋」として描き、芸能界の裏側、視聴率競争、共演NG事情などを生々しく描いたメタフィクション。リアルな業界話と虚構の物語が絡み合う構成が、業界関係者・ドラマ通から熱い支持を集めました。
ロケ地ガイド
六本木・南平台エリア
業界人の高級店。
- 住友不動産六本木グランドタワー:港区六本木3丁目、六本木の高層ビル。
- HOTEL EMANON:渋谷区南平台町、南平台のホテル。
- 水楢佳寿久(ミズナラカスク):港区六本木6丁目、六本木の高級バー。
- Cask strength:港区六本木3丁目、六本木のバー。
テレビ東洋・スタジオエリア
ドラマ制作現場。
- テレビ東京天王洲スタジオ:品川区東品川1丁目、テレビ東洋スタジオの実在モデル。
- ナビオス横浜:横浜市中区新港2丁目、横浜のホテル。
- さいたまスーパーアリーナ:さいたま市中央区新都心、ライブシーン。
下町・庶民エリア
業界人の素顔。
- 立呑み晩杯屋 大山店:板橋区大山東町、下町の立ち飲み屋。
- 人形町なかむら:中央区日本橋人形町2丁目、人形町の名店。
- 華飾市場ビル:板橋区高島平6丁目。
湾岸・郊外シーン
ホテルと住宅。
- 一軒家:世田谷区深沢2丁目。
- 東京ベイ舞浜ホテル:浦安市舞浜、舞浜のリゾートホテル。
- 都市センターホテル:千代田区平河町2丁目。
- マンション:江東区東雲1丁目。
- 成田国際空港第1ターミナル:成田市三里塚字御料牧場。
聖地巡礼のおすすめルート
六本木業界人ルート
住友不動産六本木グランドタワーから水楢佳寿久、Cask strengthを巡る、六本木の業界人御用達コース。
テレビ業界ルート
テレビ東京天王洲スタジオ(テレビ東洋のモデル)とさいたまスーパーアリーナを巡る、ドラマ制作現場散策コース。
下町飲み屋ルート
立呑み晩杯屋 大山店と人形町なかむらを巡る、業界人の素顔が垣間見える下町コース。
視聴者の声・評判
評価スコア
テレビ東京ドラマプレミア10枠の第1作として、Filmarks高評価・レビュー多数の話題作。深夜放送のテレ東ドラマからゴールデン枠へと進化させた、テレ東ドラマの転換点となる作品です。
好評だったポイント
「中井貴一と鈴木京香のバトルに見応え」「大根仁の映像演出が洗練」「秋元康の企画が痛快」「業界の闇をメタフィクションで描く」「ラブコメと業界ドラマの融合」「キャストが豪華すぎる」「特別編も含めて満足度高い」「テレ東ドラマの新時代」――大人のラブコメとして、業界通からドラマファンまで幅広く愛される傑作です。