作品紹介
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』は2014年12月13日公開の日本映画。原作は中村航の小説『デビクロくんの恋と魔法』(ポプラ社)。監督は『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』『のぼうの城』の犬童一心。主演は相葉雅紀(嵐/ヒカル役)、共演に榮倉奈々(アンナ役)、ハン・ヒョジュ(ソヨン役、韓国人気女優)、生田斗真(北山役)、小市慢太郎、渡辺真起子、塚地武雅、岸井ゆきの、市川実和子、温水洋一、クリス・ペプラー、劇団ひとりなど豪華キャスト。主題歌は山下達郎「クリスマス・イブ」――1983年発売の不朽のクリスマスソングが、本作の雰囲気を完璧に体現します。Filmarks★2.8、レビュー数5349件。クリスマスイブを舞台にした、4人の片想いが交差する大人のロマンティック・ファンタジーです。
ヒカル(相葉雅紀)は、書店で働くマンガ家志望の青年。幼なじみのアンナ(榮倉奈々)はオブジェ作家を目指し、世界的に著名な照明アーティスト・ソヨン(ハン・ヒョジュ)はヒカルに密かな想いを寄せ、人気漫画家の北山(生田斗真)はヒカルの大学時代の同期。4人は互いに片想い――それぞれが別の相手に想いを寄せている、すれ違いの恋愛模様です。
クリスマスイブ。ヒカルにだけ見える「デビクロくん」(不思議なキャラクター)が、4人の関係に小さな魔法をかけます。それぞれの想いが交差し、すれ違い、そして奇跡的に交わっていく――東京のクリスマスを舞台に、隅田川の永代橋・豊海橋、青山ブックセンター本店、砂町銀座商店街、大横川親水公園、晴海トリトン、東京ビッグサイトなど、東京の名所をフルに活用したロマンチックな映像が、山下達郎「クリスマス・イブ」のメロディーと響き合います。クリスマスシーズンの東京の街並みを楽しめる、ファンタジックなロマンス映画です。
話題になったポイント
嵐・相葉雅紀の単独主演映画
嵐の相葉雅紀が、本格映画で単独主演を務めた重要な代表作。書店で働くマンガ家志望の青年・ヒカルを温かく演じ、嵐ファン以外にもアピールしたロマンス映画として記憶されています。
山下達郎「クリスマス・イブ」と犬童一心監督
1983年発売以来クリスマスシーズンの定番ソングとして愛され続ける山下達郎「クリスマス・イブ」を主題歌に、『ジョゼと虎と魚たち』『のぼうの城』の犬童一心監督が東京のクリスマスを描いた珠玉のロマンス・ファンタジー。
ハン・ヒョジュ&生田斗真の豪華共演
韓国の人気女優ハン・ヒョジュが照明アーティスト・ソヨン役で参戦。生田斗真が人気漫画家・北山役で出演。日韓の人気俳優が織りなす4角形の片想い構成が、本作のロマンチックな世界観を支えました。
ロケ地ガイド
隅田川・湾岸エリア
東京クリスマスの舞台。
- 隅田川の永代橋:江東区永代1丁目、東京を象徴する橋。
- 日本橋川の豊海橋:中央区新川1丁目。
- 東京ビッグサイト:江東区有明3丁目、湾岸の象徴。
- the SOHO:江東区青海2丁目。
- 晴海トリトン:中央区晴海1丁目、湾岸タワー。
- 海鮮屋台おくまん富岡店:江東区富岡1丁目。
東京下町・墨田・江戸川エリア
下町情緒。
- 砂町銀座商店街:江東区北砂4丁目、レトロな商店街。
- 大横川親水公園:墨田区本所4丁目。
- 大島小松川公園:江戸川区小松川1丁目。
- 浜町公園:中央区日本橋浜町2丁目。
- マンション:江東区新大橋1丁目、ヒカルの住まい。
渋谷・恵比寿・青山エリア
都心のおしゃれスポット。
- 青山ブックセンター本店:渋谷区神宮前5丁目、ヒカルの勤務先。
- BEAMS:渋谷区神宮前3丁目、ファッションの聖地。
- LUXIS AQUA RESTAURANT&BAR:渋谷区恵比寿西1丁目。
千葉・茨城・神戸・愛知シーン
関連ロケ地。
- 杉村楚人冠記念館:千葉県我孫子市。
- つくば国際会議場:茨城県つくば市竹園2丁目。
- 幕張メッセ:千葉市美浜区中瀬2丁目。
- 神戸フルーツ・フラワーパーク:兵庫県神戸市北区、絶景のテーマパーク。
- 中部国際空港セントレア:愛知県常滑市、海外シーン。
聖地巡礼のおすすめルート
隅田川・クリスマスナイトルート
隅田川の永代橋と豊海橋を巡り、晴海トリトンでクリスマスシーズンを満喫するロマンチックコース。
下町・砂町銀座ルート
砂町銀座商店街を散策し、大横川親水公園を歩く、東京下町散策コース。
青山ブックセンター・おしゃれルート
青山ブックセンター本店でヒカルの世界観を体感し、BEAMSでファッションを楽しむ、青山おしゃれ巡礼。
視聴者の声・評判
評価スコア
Filmarks平均★2.8、レビュー数5349件。クリスマスシーズンに合わせて公開され、嵐・相葉雅紀ファン、犬童一心監督ファン、ロマンス映画ファンから愛されている、年末ロマンチック作品です。
好評だったポイント
「相葉雅紀の温かい主演」「山下達郎のクリスマス・イブが最高」「東京のクリスマスシーンが美しい」「ハン・ヒョジュの透明感」「生田斗真の漫画家役が魅力的」「犬童一心監督の優しい演出」「クリスマスイブに見たくなる映画」――冬の東京を舞台にしたロマンチック・ファンタジーとして、毎年クリスマスシーズンに視聴される定番作品です。