作品紹介
『マイ・セカンド・アオハル』は、2023年10月から12月までTBS系「火曜ドラマ」枠で放送された全10話のラブコメディドラマです。主演は広瀬アリス、共演に道枝駿佑(なにわ男子)。「学び直し」をテーマに、アラサー女性が大学生として青春をやり直す姿を描いた爽やかな作品です。
大学受験に失敗して以来「こんなはずじゃなかった」という想いを抱え続けてきた白玉佐弥子(広瀬アリス)は、30歳にして建築デザイナーの夢を諦めきれずにいました。ある日出会った大学生の小笠原拓(道枝駿佑)に「今からでも大学生になればいい」と言われたことをきっかけに一念発起。猛勉強の末に志望校に合格し、年下の先輩たちに囲まれながら、恋に勉強に夢に全力で挑む「二度目の青春」が始まります。年齢や立場の違いを超えた恋と成長の物語が、多くの視聴者の共感を呼びました。
話題になったポイント
広瀬アリス×道枝駿佑の年の差ラブコメ
8歳年上の主人公と年下大学生という設定が新鮮で、広瀬アリスのコメディエンヌとしての魅力と道枝駿佑の爽やかな演技が絶妙にマッチ。二人のキスシーンはSNSで大きな反響を呼び、「胸キュンが止まらない」と話題になりました。
「学び直し」というタイムリーなテーマ
リカレント教育や社会人の学び直しが注目される時代にマッチしたテーマ設定が共感を集めました。「年齢を理由に夢を諦めなくていい」というメッセージは多くの視聴者の心に響き、実際に学び直しを始めたという声も。建築学科という具体的な舞台設定も、専門的な学びの面白さを伝えています。
神奈川・横浜の美しいロケーション
東海大学湘南キャンパスをメインに、横浜赤レンガ倉庫や大さん橋、横須賀美術館など、神奈川県の魅力的なスポットが数多く登場。特に海を背景にしたシーンの映像美が高く評価され、聖地巡礼ブームを生みました。
ロケ地ガイド
湘南・平塚エリア(大学キャンパス)
ドラマの中心舞台「潮海大学」は、神奈川県平塚市の東海大学で撮影されました。広大なキャンパスが青春ドラマの舞台にぴったりです。
- 東海大学湘南キャンパス:劇中の「潮海大学」として全話を通じて使用されたメインロケ地。講義棟や中庭、図書館など、キャンパスの様々な場所で撮影が行われました。建築学科の学生たちの青春の舞台を体感できます。
横浜・みなとみらいエリア
佐弥子と拓のデートシーンを中心に、横浜の定番スポットが数多く登場します。海風を感じながらの聖地巡礼は格別です。
- 横浜赤レンガ倉庫:第4話で拓と佐弥子が桂山キイナへのプレゼントを見に行った赤煉瓦倉庫。レトロな建物と港の景色がロマンチックなシーンを演出しています。
- 横浜港大さん橋国際旅客ターミナル:第9話で佐弥子と拓がいた公園のシーン。横浜港を一望できるウッドデッキからの眺めが感動的です。
- MARINE & WALK YOKOHAMA:第3話で佐弥子が根村眞子と待ち合わせて洋服を買ったショッピングモール。おしゃれな海沿いの商業施設です。
横須賀・三浦エリア
海を背景にした印象的なシーンが横須賀エリアで多数撮影されています。
- 横須賀美術館:第3話で佐弥子と日向祥吾が訪れた現代アート展の場所。東京湾を見渡す美術館のロケーションが建築好きの佐弥子にふさわしい舞台です。
- しんわ走水荘:第2話で佐弥子と拓が日の出を見ながら話していたビルの屋上として登場。走水の海を望む美しい景色が印象的なシーンです。
- 野比海岸:第8話で佐弥子が拓に別れ話をした海岸。切ないシーンにふさわしい、静かで美しい浜辺です。
東京都エリア
- 国立新美術館:第1話で拓のスマホに表示された場所として登場。六本木にある波打つガラスの外観が特徴的な美術館は、建築を学ぶドラマのテーマにもリンクしています。
- 品川シーズンテラス:最終話で佐弥子と拓が話していた公園。二人の新たな門出にふさわしい、開放的な緑のスペースが印象的です。
山梨県エリア
- 富士急ハイランド:第1話で佐弥子が夢の中で乗っていたジェットコースターがある遊園地。人生のアップダウンを象徴するかのようなシーンで物語の幕開けを飾りました。
聖地巡礼のおすすめルート
横浜みなとみらい青春デートコース(半日)
みなとみらい駅からスタートし、MARINE & WALK YOKOHAMAでショッピングを楽しんだ後、横浜赤レンガ倉庫へ。港沿いを散歩しながら大さん橋まで歩けば、拓と佐弥子のデートコースを追体験できます。海風を感じながらのんびり巡れる、おすすめの半日コースです。
横須賀・三浦海沿いドライブコース(1日)
横須賀美術館で現代アートを鑑賞した後、走水方面へドライブ。しんわ走水荘周辺から東京湾を眺め、野比海岸で第8話の切ないシーンに思いを馳せましょう。横須賀グルメの海軍カレーやヨコスカネイビーバーガーもお楽しみに。
視聴者の声・評判
評価スコア
Filmarksでは5,687件のレビューで平均★3.7の好評価。映画.comでは4.8と非常に高いスコアを記録しました。視聴率は平均6.4%前後で推移しましたが、TVerでの見逃し配信が好調で、配信時代のヒット作として注目されました。
好評だったポイント
「広瀬アリスのコメディ演技が最高に面白い」「道枝駿佑の自然体の演技に引き込まれる」「年齢を気にせず挑戦する姿に勇気をもらえた」「横浜のロケ地が綺麗すぎて聖地巡礼したくなる」といった声が多数。特に「笑える」「幸せな気持ちになれる」「ドキドキする」という感想が多く、火曜の夜の癒しドラマとして愛されました。