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映画

さがす

放送局
アスミック・エース
放送期間
20221月

片山慎三監督の長編2作目で商業映画デビュー作。大阪・西成の下町を舞台に、指名手配犯を目撃した父の失踪から始まるサスペンスドラマ。佐藤二朗主演。

作品紹介

『さがす』は、2022年1月公開の片山慎三監督作品。『岬の兄妹』でブルーリボン賞新人賞を受賞した片山監督の長編2作目で、商業映画デビュー作として話題を集めました。佐藤二朗が初の単独主演を務め、新人・伊東蒼との親子共演でも注目を集めた、日本社会の暗部を抉るサスペンスドラマです。

大阪の下町で、父・原田智(佐藤二朗)と娘の楓(伊東蒼)は慎ましく暮らしていた。ある日、楓にお父さんは指名手配されている連続殺人犯を見たと話した直後、智は失踪する。学校をサボって父を探し始めた楓は、日雇い仕事現場で父の名を発見。しかし、現れた人物は父ではない別の男だった。楓は父を探すうちに、想像もしなかった真実に辿り着きます。

大阪・西成の下町の空気感をそのままに切り取ったロケーション、日本社会の"黙殺点"に鋭く切り込む物語構成、そして佐藤二朗の俳優としての新境地——すべてが絶賛され、日本映画の新たな旗手・片山慎三監督の才能を証明した一作となりました。

話題になったポイント

佐藤二朗の俳優としての覚醒

バラエティの名物キャラとして知られる佐藤二朗が、本格派サスペンスの主演を務めて大きな話題に。コミカルな印象を一変させるシリアスな演技で「実はこんなに上手い役者だったのか」と各界から驚きの声が上がりました。

伊東蒼のブレイク

娘役の伊東蒼は本作の演技が高く評価され、第76回毎日映画コンクール女優助演賞ほか数々の新人賞を受賞。注目の若手女優として一躍注目を集めました。

大阪・西成の生々しいロケ

大阪・西成の商店街を実際に走り抜ける追跡シーンや、下町の日常を捉えた映像が作品に圧倒的なリアリティを付与。片山監督ならではの"生活感"ある演出が際立ちました。

ロケ地ガイド

大阪・西成/新世界エリア

映画の主要舞台となる大阪・西成の下町の商店街が、物語に欠かせない生々しい空気感を与えています。

  • 動物園前一番街商店街:楓が名無しを追いかける印象的な追跡シーンで駆け抜ける商店街。
  • 山王市場通商店街:楓に追われた山内が駆け込む西成の商店街。智と車いすのムクドリが言葉を交わす場面もここで撮影。
  • 通天閣:智がSNSでやり取りしていた相手と待ち合わせをした展望台入口付近の路上。

香川・男木島エリア

  • 男木島:楓が山内のズボンのポケットから見つけたメモにあった"果林島"のモデル。瀬戸内海に浮かぶ猫の島として有名な離島。

東京エリア

  • 代々木駅:山内が逃げ込んだ東京のJR駅。物語の重要な場面の舞台。

聖地巡礼のおすすめルート

西成・新世界下町ルート(半日コース)

動物園前駅からスタートし、動物園前一番街商店街を通り、山王市場通商店街を散策。ゴールの通天閣で大阪のシンボルを眺める。楓と智の足跡をたどる濃密なコースです。

男木島日帰りルート

高松港からフェリーで約40分で男木島へ。瀬戸内海の風景と猫たちに癒されながら、映画の"果林島"の空気を体感できます。

視聴者の声・評判

評価スコア

Filmarks平均3.9点と高評価。第76回毎日映画コンクール女優助演賞、第44回ヨコハマ映画祭新人監督賞など多数の映画賞を受賞しました。

好評だったポイント

「佐藤二朗の演技に圧倒された」「伊東蒼が素晴らしい」「最後まで目が離せない」「日本社会の闇を抉る傑作」「片山慎三監督の次回作が楽しみ」という声が多数。邦画サスペンスの新たな到達点として、映画ファンの間で高く評価されています。

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