作品紹介
『S -最後の警官-』は、2014年1月から3月までTBS系「日曜劇場」枠で放送された向井理・綾野剛W主演の警察アクションドラマです。小森陽一原作・藤堂裕作画の同名コミックを原作に、警察庁内に設けられた架空の特殊部隊"NPS(National Police Safety)"の活躍を描いた本格アクション作品。翌2015年には劇場版も公開された人気シリーズです。
元ボクサーの一號零(向井理)は、交番勤務の"街のお巡りさん"として日々の仕事をこなしていた。ある日、新宿で刑事が脚を撃たれ、大量の銃器類・手榴弾が押収される事件が発生。警察庁長官直轄で"犯人確保にあたって殺すことを許されない"特殊部隊NPSが招集され、一號もメンバーに選ばれる。冷静沈着な神御蔵一號(向井理)と、闘争本能むき出しの蘇我伊織(綾野剛)が、互いに反発しながらも事件解決のために連携していきます。
「最後まで犯人を生かして確保する」という特殊部隊NPSの独特の行動原則と、向井理・綾野剛の対照的なキャラクターの化学反応が作品の大きな魅力。日曜劇場史上屈指のアクションドラマとして話題を集めました。
話題になったポイント
向井理×綾野剛の初共演
爽やか系の向井理と、個性派の綾野剛という対照的な二人の初共演が実現。冷静沈着な神御蔵と、野生的な蘇我のコンビネーションが、作品の核となりました。
"殺さない特殊部隊"という設定
通常の警察ドラマにない「最後まで犯人を生かす」というNPSの行動原則が斬新。リアルで迫力ある銃撃戦やアクションシーンが、日曜劇場ではこれまで見られなかったレベルで展開されました。
日曜劇場史上屈指のアクション
従来の日曜劇場が扱うドラマとは一線を画すハイアクション作品。スタントや特撮の完成度が高く、映画並みの映像体験を茶の間に届けました。
ロケ地ガイド
東京・警察関連施設エリア
NPSの拠点や事件現場として、都内のランドマーク施設が多数登場します。
- 警察庁:NPS本拠地。
- 都営地下鉄国立競技場駅:地下鉄駅でのアクションシーン。
- さいたまスーパーアリーナ:大規模施設でのシーン。
- 富士スピードウェイ:静岡の本格サーキット。
- 府中市役所:行政施設のシーン。
東京・都心エリア
- 台東区竹町公園:下町の公園。
- 日暮里 安全・安心ステーション:警察関連施設。
- シーフォートスクエア:天王洲アイルのタワー。
- 大垣共立銀行東京支店:金融機関のシーン。
- ガイア渋谷店:渋谷の商業施設。
- かつしかシンフォニーヒルズ:葛飾の文化施設。
- サンシャインバスターミナル:池袋の交通拠点。
- 天王洲アイル:湾岸の近代エリア。
- 新宿文化クイントビル:新宿のオフィスビル。
千葉・神奈川エリア
- 津田沼中央総合病院:千葉の医療施設。
- 成田国際空港第2ターミナル:空港シーン。
- 湘南台駅:神奈川の主要駅。
- にゅうトンネル:千葉の印象的なトンネル。
- アゼリア地下街:川崎の地下街。
埼玉・山梨エリア
- うらわ玉家:浦和の老舗。
- 石神井川の根村橋:練馬・板橋の橋。
- 清里高原ホテル:山梨の高原リゾート。
- 所沢市民文化センターミューズ:埼玉の文化施設。
- 立飛ホールディングス:立川の大規模施設。
聖地巡礼のおすすめルート
湾岸NPSルート(半日コース)
天王洲アイルからシーフォートスクエアを巡る、アクションシーンの舞台を辿るコース。
視聴者の声・評判
評価スコア
2014年冬クールのTBS日曜劇場として放送。アクション作品として話題を集め、翌年には劇場版も制作されました。
好評だったポイント
「向井理と綾野剛の対照的なコンビが最高」「アクションシーンのクオリティが高い」「"殺さない特殊部隊"という設定が斬新」「綾野剛の演技が印象的」という声が寄せられています。