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ドラマ

つるかめ助産院

放送局
NHK総合
放送期間
20128月〜10月
放送時間
火曜 22:00

作品紹介

『つるかめ助産院〜南の島から〜』は、小川糸の同名小説を原作としたNHKドラマで、2012年8月28日から10月16日まで「ドラマ10」枠(火曜22時)で全8話が放送されました。主演の仲里依紗をはじめ、余貴美子、中尾明慶、溝端淳平、伊東四朗、ガレッジセール・ゴリなど個性豊かなキャストが出演しています。

幸せになるはずの結婚生活が始まったばかりの小野寺まりあ(仲里依紗)は、夫・達也に突然蒸発されてしまいます。途方に暮れたまりあは、沖縄のハート形の島へとたどり着きます。そこで出会ったのは、宝くじで大金を当てて南の島に理想の助産院を開いた助産師・鶴田亀子(余貴美子)。つるかめ助産院で暮らし始めたまりあは、島の人々との温かい交流や出産に立ち会う経験を通じて、少しずつ自分自身を取り戻していきます。

沖縄本土復帰40周年を記念して制作された本作は、八重山諸島の圧倒的な自然美を背景に、命の誕生の素晴らしさと人と人との絆を温かく描いたハートウォーミングドラマです。第29回ATP賞テレビグランプリ2012優秀賞を受賞しています。

話題になったポイント

八重山諸島の絶景ロケーション

竹富島、石垣島、黒島など八重山諸島の美しい島々でオールロケが敢行されました。赤瓦の集落、エメラルドグリーンの海、白砂のビーチなど、テレビ画面を通じて伝わる圧倒的な映像美が話題に。「テレビで見て沖縄に行きたくなった」という視聴者が続出し、放送後は竹富島への観光客が増加しました。

命の誕生を描く感動のストーリー

助産院を舞台に、出産という命の誕生の瞬間を丁寧に描いた作品として高い評価を受けました。仲里依紗と余貴美子の熱演による出産シーンは視聴者の涙を誘い、「命の尊さを改めて感じた」「出産経験のある方には特に響くドラマ」といった反響が寄せられています。

沖縄本土復帰40周年記念作品

2012年は沖縄の本土復帰40周年にあたり、NHKが記念として制作した意欲作です。架空の島を舞台としながらも、八重山の暮らしや文化、自然を丁寧に描き、地域の魅力発信にも大きく貢献しました。竹富町観光協会も積極的にドラマをPRし、聖地巡礼を呼びかけています。

ロケ地ガイド

石垣島エリア(沖縄県)

八重山諸島の玄関口である石垣島でも多くのシーンが撮影されています。

  • 石垣やいま村:八重山の伝統的な赤瓦の古民家が移築・保存されたテーマパークで、島の暮らしを描くシーンで使用されました。マングローブの散策路もあり、八重山の自然と文化を体感できるスポットです。
  • 伊原間サビチ洞:日本で唯一海に抜ける鍾乳洞として知られる神秘的な洞窟。ドラマの中で印象的な場面に使われ、自然の造形美が物語にファンタジックな雰囲気を加えています。
  • 石垣島の観音崎:石垣島南東部に位置する岬で、美しい海を望むシーンで登場。穏やかな海と緑豊かな岬の風景が、島の暮らしの穏やかさを表現しています。
  • 名蔵アンパル:ラムサール条約に登録された貴重なマングローブ湿地帯。夕暮れ時の幻想的な風景が劇中で美しく映し出され、自然の豊かさを象徴するシーンで使用されました。

竹富島エリア(沖縄県)

ドラマのメイン舞台となった「ハート形の島」のモデルで、赤瓦の伝統家屋が立ち並ぶ集落でクランクインが行われました。

  • 西桟橋:竹富島西側の海に突き出た桟橋で、かつて西表島への船着き場として使われていた国の登録有形文化財。夕陽が美しいスポットとして知られ、ドラマでもまりあが海を眺めるシーンなどで印象的に登場しています。
  • なごみの塔:竹富島の集落を一望できる小さな展望台。赤瓦の屋根が連なる美しい集落の風景を見渡すシーンで使用され、島の象徴的なスポットとしてドラマに登場しました。
  • コンドイビーチ:遠浅のエメラルドグリーンの海が広がる竹富島随一の美しいビーチ。まりあが島の自然に心を開いていくシーンなどで使用され、ドラマを象徴する海辺の風景として視聴者の記憶に残っています。

黒島・御神崎エリア(沖縄県)

  • 御神崎(うがんざき):石垣島西端に位置する断崖絶壁の岬。荒々しい波が打ち寄せるダイナミックな景観が、物語のドラマチックなシーンを盛り上げています。夕陽の名所としても有名です。
  • 黒島:上空から見るとハート形をしていることから「ハートアイランド」と呼ばれ、ドラマに登場する「ハート形の島」のモデルとなった島。牛が人口よりも多いのどかな島で、ドラマの世界観そのものを感じることができます。

千葉県エリア

  • 天神の森:東京でのまりあの回想シーンや、島に来る前の生活を描くパートで使用されたロケ地。都会の生活と南の島の暮らしとの対比が印象的に描かれています。

聖地巡礼のおすすめルート

竹富島・つるかめ助産院の世界を巡るルート(半日コース)

石垣港からフェリーで約10分で竹富島へ。港から自転車を借りて、まずなごみの塔から赤瓦の集落を一望。つるかめ助産院のロケ地となった仲筋集落を散策した後、コンドイビーチでエメラルドグリーンの海を楽しみます。午後は西桟橋で夕陽を眺めながらドラマの余韻に浸りましょう。竹富島は小さな島なので、自転車で半日あれば主要ロケ地を巡ることができます。

石垣島・八重山自然満喫ルート(1日コース)

石垣島をレンタカーで巡るコース。午前中に石垣やいま村で八重山の伝統文化を体験し、名蔵アンパルのマングローブを散策。午後は北部へドライブして伊原間サビチ洞の神秘的な鍾乳洞を探検。帰り道に石垣島の観音崎に立ち寄り、夕方は御神崎で絶景の夕陽を鑑賞。ドラマの舞台となった八重山の自然を余すところなく楽しめるルートです。

視聴者の声・評判

評価スコア

テレビドラマデータベース・ユーザー選出ベスト5で2012年7月期第3位にランクイン。第29回ATP賞テレビグランプリ2012優秀賞を受賞するなど、業界からも高い評価を受けた作品です。

好評だったポイント

「南の島のあたたかい雰囲気と、あたたかい人間模様が好き」「出産シーンの熱演がすごい。命の誕生は奇跡だし、子どもは宝物なのだと身にしみて感じた」「小学2年生の頃、テレビの前で正座しながら見るほどハマったドラマ」など、世代を超えて愛される作品です。仲里依紗の自然体の演技と余貴美子の温かみのある助産師役が特に好評で、「二人の掛け合いが最高」という声が多数。八重山諸島の圧倒的な映像美は「テレビで見て竹富島に行きたくなった」「実際にロケ地を巡って感動した」と聖地巡礼のきっかけとなっており、竹富町観光協会も「ぜひドラマで撮影された竹富島の風景を見に来てください」と呼びかけています。

ロケ地マップ48

ロケ地一覧48

住宅

鶴田亀子が開いたつるかめ助産院

住宅:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

石垣やいま村

第2話でお食い初めの儀式が執り行われたトクさんの赤瓦の古民家

石垣やいま村:沖縄県石垣市元名蔵

西桟橋

第1話で美波間島にやってきた鶴田亀子が長老に声をかけられた海岸

西桟橋:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

竹富港フェリー待合所

第1話で船酔いした小野寺まりあが島民たちに介抱されていた港

竹富港フェリー待合所:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

なごみの塔

美波間島の町並み

なごみの塔:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

御神崎(うがんざき)

第1話で助産院へ向かう小野寺まりあが子供と歩いた見晴らしの良い海岸

御神崎(うがんざき):沖縄県石垣市崎枝

ちろりん村

第1話で鶴田亀子が小野寺達也を探しに来たおばぁの店、パーラーハジメ

ちろりん村:沖縄県八重山郡竹富町字竹富仲筋集落

東集落外れの農道

第4話で小野寺まりあと鶴田亀子が小野寺達也とばったり出会った路地

東集落外れの農道:沖縄県八重山郡竹富町字竹富東集落

安里クヤマの墓の脇道

よく出てくる海へ抜ける道

安里クヤマの墓の脇道:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

アイヤル浜

第6話で安西涼子が一人で出かけた海辺

アイヤル浜:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

吉原の海に抜ける道

第1話で長老の長井朗が愛犬チュブと歩いていた農道

吉原の海に抜ける道:沖縄県石垣市川平

コンドイビーチ

第1話で小野寺まりあが一人で立っていた海

コンドイビーチ:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

黒島

第1話で小野寺まりあが、姿を消した小野寺達也を探しにやってきたハート型の美波間島

黒島:沖縄県八重山郡竹富町字黒島

府中の森公園

第1話で小野寺まりあが、「まだ、子供はいいよね」と言う小野寺達也と歩いていた並木道

府中の森公園:東京都府中市浅間町1丁目

東京メトロ東西線西葛西駅

第1話で鶴田亀子が若い男に声をかけられた美しい女性像がある駅前

東京メトロ東西線西葛西駅:東京都江戸川区西葛西5丁目

葛西かもめ橋

第1話で小野寺まりあが不安げにたたずんでいた陸橋

葛西かもめ橋:東京都江戸川区臨海町2丁目

京王線下高井戸駅

第1話で小野寺まりあが列車の通過を待っていた踏み切り

京王線下高井戸駅:東京都世田谷区松原3丁目

下高井戸商店街駅前通

第1話で小野寺まりあがとぼとぼと歩いていた商店街

下高井戸商店街駅前通:東京都世田谷区松原3丁目

竹富東港裏の道路

第1話で小野寺まりあを背負ったサミーが走った場所

竹富東港裏の道路:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

住宅

第1話で小野寺まりあが運び込まれた美波間診療所

住宅:沖縄県八重山郡竹富町字竹富仲筋集落

民宿「泉屋」近くの路上

第1話で小野寺まりあが妊婦の田上チエに声をかけられた場所

民宿「泉屋」近くの路上:沖縄県八重山郡竹富町字竹富西集落

黒島港から南へ向かう道路

第1話で小野寺まりあが助産院に向かった田上真一の一家を追って子供と歩いた道路

黒島港から南へ向かう道路:沖縄県八重山郡竹富町字黒島

天神の森

第1話で鶴田亀子が小野寺まりあを案内してやってきたツリーハウスがある森

天神の森:千葉県匝瑳市飯高

三軒茶屋交差点

第2話で東京の風景

三軒茶屋交差点:東京都世田谷区太子堂4丁目

店舗

第2話で小野寺達也を捜す小野寺まりあが訪ねた大野原ハジメの店「美波間」

店舗:東京都大田区山王2丁目

三枝産婦人科医院

第2話で小野寺まりあが中絶手術のために訪れた玉枝産婦人科

三枝産婦人科医院:東京都江戸川区西葛西3丁目

仲筋集落の環状線への道路

第2話でパクチー嬢とサミーが自転車で走っていた道路

仲筋集落の環状線への道路:沖縄県八重山郡竹富町字竹富仲筋集落

西桟橋への道路

第3話で朝の会へ向かう鶴田亀子と小野寺マリアが歩いていた道

西桟橋への道路:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

東集落外れの草原

第3話で艶子がサミーに赤い下着の話をした草原

東集落外れの草原:沖縄県八重山郡竹富町字竹富東集落

竹富島の環状線(がんじゅみち)

第4話で小野寺達也が置手紙を残して姿を消した小野寺まりあを探した道路

竹富島の環状線(がんじゅみち):沖縄県八重山郡竹富町字竹富

小城盛(クスクムイ火番盛)

第5話で小野寺まりあを探す鶴田亀子が自転車で通りがかった場所

小城盛(クスクムイ火番盛):沖縄県八重山郡竹富町字竹富西集落

伊原間サビチ洞

第5話で小野寺達也と鶴田亀子が小野寺まりあの事を話しながら探した海辺の岩場

伊原間サビチ洞:沖縄県石垣市字伊原間

石垣島の観音崎

第5話で別れ話にショックを受けた小野寺達也がトクさんに声をかけられた場所

石垣島の観音崎:沖縄県石垣市字新川

久宇良の農道

第5話で小野寺達也を見送る長老が話をしながら歩いていた道路

久宇良の農道:沖縄県石垣市平久保

東集落の農道

第5話でつわりに苦しむ小野寺まりあがアホ面をしながら歩いた場所

東集落の農道:沖縄県八重山郡竹富町字竹富東集落

東集落の路地

第5話で小野寺まりあが上原理恵からおまじないの体操を教わりながら歩いた場所

東集落の路地:沖縄県八重山郡竹富町字竹富東集落

竹富島の路地

第6話で水牛車に乗る小野寺まりあと安西涼子が助産院での出産のことで話をしていた場所

竹富島の路地:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

竹富島の路地

第6話で小野寺まりあとサミーが乗合の水牛車を降りた場所

竹富島の路地:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

竹富島のガソリンスタンド

第6話で島を離れる安西涼子が島民たちからもてなしを受けた場所

竹富島のガソリンスタンド:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

竹富島の南側環状線

第6話で小野寺まりあがにぎった塩むすびを安西涼子に届けるためにサミーが自転車を走らせた道路

竹富島の南側環状線:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

世界貿易センタービル展望台

第6話で東京の風景

世界貿易センタービル展望台:東京都港区浜松町2丁目

竹富島の五叉路

第6話で長老と鶴田亀子が自転車を押しながら歩いていた路地

竹富島の五叉路:沖縄県八重山郡竹富町字竹富

名蔵アンパル

第7話で小野寺まりあと鶴田亀子が訪れた長老の秘密の場所

名蔵アンパル:沖縄県石垣市名蔵

新宿モノリス

第7話でサミーがパクチー嬢と公衆電話で話していたところに小野寺達也がビルから出てきた場所

新宿モノリス:東京都新宿区西新宿2丁目

東集落内の路地

最終話で小野寺まりあと鶴田亀子が歩いていたところにスイカを抱えたトクさんに声をかけられた路地

東集落内の路地:沖縄県八重山郡竹富町字竹富東集落

大森北交差点近くの京急本線高架沿い

最終話でサミーから島で出産できなくなったと聞かされた後で小野寺達也が彼を追いかけて走った高架沿い

大森北交差点近くの京急本線高架沿い:東京都大田区大森北3丁目

大森駅東口駅前広場

最終話でサミーの跡を追った小野寺達也が彼に追いついた場所

大森駅東口駅前広場:東京都大田区大森北1丁目

石垣島徳洲会病院

最終話で小野寺達也が島に赴任してくれる産科医を探して訪れた徳名会病院

石垣島徳洲会病院:沖縄県石垣市大浜南大浜

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