作品紹介
『家政夫のミタゾノ』2025年版(第7シリーズ)は、2025年1月14日から3月11日までテレビ朝日系火曜21時枠で放送されたコメディドラマです。松岡昌宏演じる女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称ミタゾノさん)が、派遣された家庭の内情を覗き見し、そこに巣食う「根深い汚れ」をスッキリと落としていく痛快なヒューマンドラマシリーズの最新作です。
第7シリーズでは初となる新人家政婦役の公募オーディションが実施され、久間田琳加が選出されたことが話題に。また、初回ゲストに故・中山美穂さんが出演しており、放送前から大きな注目を集めました。シリーズ初回視聴率は8.7%と好発進を切っています。
毎回異なる家庭に派遣されるミタゾノさんが、家事の裏ワザを披露しながら家庭の秘密を暴いていくというフォーマットは健在。松岡昌宏の怪演ぶりと痛快な結末が、シリーズを重ねるごとにファンを増やし続けています。
話題になったポイント
初回視聴率8.7%の好スタート
第7シリーズ初回の視聴率は8.7%を記録。2016年の第1シリーズから数えて7作目となる息の長いシリーズですが、安定した数字を維持しており、固定ファンの支持の厚さが窺えます。
久間田琳加の新加入
シリーズ初となる新人家政婦役の公募オーディションを実施し、約1000人の応募者から久間田琳加が選ばれました。フレッシュな存在がミタゾノさんとの新たなケミストリーを生み出し、シリーズに新風を吹き込んでいます。
故・中山美穂さんの出演
初回ゲストとして出演した故・中山美穂さんの演技が視聴者の胸を打ちました。収録後に急逝されたことで、この出演が特別な意味を持つものとなりました。
ロケ地ガイド
東京都心エリア
ミタゾノさんが派遣される家庭の舞台背景として、都内各地の施設が使われています。
- 東京都庁:都市の象徴的な建物として背景シーンに登場
- 2k540 AKI-OKA ARTISAN:秋葉原〜御徒町間の高架下のものづくりスポット。おしゃれな雰囲気が印象的
- 料亭 よし邑:格式ある料亭が物語の重要なシーンに使用
千葉・埼玉近郊エリア
派遣先の家庭や学校のシーンは、関東近郊で多く撮影されています。
- 流山市立おおぐろの森中学校:子どもたちが通う学校のシーンに使用された近代的な校舎
- 豊洲キュービックガーデン:オフィスシーンのロケ地として使用されたビジネス施設
- パティスリー・ミヤハラ:洋菓子店のシーンに使われたパティスリー
聖地巡礼のおすすめルート
都心ミタゾノスポット巡りコース
秋葉原の2k540 AKI-OKA ARTISANからスタートし、御徒町方面へ。東京都庁は新宿に移動して訪問可能です。JR山手線とメトロを組み合わせて半日で回れるコース。秋葉原のものづくりスポットでお土産を探すのも楽しいです。
千葉近郊のんびりコース
つくばエクスプレスで流山おおたかの森駅へ。おおぐろの森中学校周辺は新興住宅地として発展中のエリアで、近代的な街並みを楽しめます。パティスリー・ミヤハラではドラマに登場したスイーツを味わえるかもしれません。
視聴者の声・評判
評価スコア
第7シリーズの初回視聴率8.7%は過去シリーズと比較しても良好な数字。2016年から続く安定した人気を証明しています。配信サービスでの視聴も含めると、実質的な視聴者数はさらに多いと推測されます。
好評だったポイント
「松岡昌宏のミタゾノさんは何シーズンやっても飽きない」「家事の裏ワザが実用的で役立つ」「毎回のオチが痛快」という定番の評価に加え、「久間田琳加の加入で新鮮な空気が入った」「中山美穂さんの初回ゲスト出演に感動した」という第7シリーズ特有の声も多く聞かれました。家族で楽しめるコメディとして幅広い世代からの支持を集めています。